コトヴィーア・モスカテル[2021] 750ml 白ワイン 辛口 ミーニョ地方 受賞ワイン 直輸入 ポルトガルワイン
モスカテルの華やかなアロマ しっかりドライな飲み口 コトヴィーア・モスカテル 750ml ライトなシトラスカラー。
フルーツや花を思わす、バラやゆりの花の あふれんばかりのアロマ。
複雑かつバランスのとれた味わい。
エレガントでドライな辛口白ワイン。
店長ヒロノのおすすめコメント!! ふわっと広がる花の香りに圧倒されます。
とてもアロマティックでものすごくドライな辛口白ワイン。
ハーブを添えたお魚のフリットなどと相性抜群。
作り手は500年のワイン造りの歴史を誇るワイナリー、キンタ・デ・パッソス。
ミーニョ地方では珍しい、モスカテル(ミュスカ)100%。
コトヴィーアとはひばりのこと。
かわいらしいひばりのラベルで覚えて下さい。
畑はEUのサステイナブル農法(プロドゥサオン・インテグラーダ)認証を取得しており、環境に配慮したブドウ栽培を行っています。
「この品種の成功例」「余韻まで美味しく香り高い」と、ジャンシス・ロビンソンも高評価!ぜひお試し下さい。
【2018年ヴィンテージ】
■ジャンシス・ロビンソン 16.5点(20点中) 「とてもアロマティック。
グレープ、ピーチ、トロピカルに近い香りが広がります。
表現力が豊かなワイン。
口に含むと心地よい辛口。
苦味がなく、ライチのような味わいを楽しめる、この品種の成功例とも言えるでしょう。
余韻まで美味しく香り高い。
」 (ジュリア・ハーディング評) Highly aromatic, grapey, peachy, almost tropical. Open and expressive. Nicely dry on the palate. A very good example of this variety, avoiding any bitterness and providing a real benchark, with lychee flavours on the palate. Deliciously scented right to the finish. Julia Harding, MW
■ワイン・アドヴォケイト誌 マーク・スクワイヤーズ氏 87 点
【2017年ヴィンテージ】
■ワイン・エンスージアスト(米誌)ロジャー・ヴォス氏 87点、ベストバイ受賞
●ワイナリーの初ブランド 「プラーゾ・ダ・コトヴィア」 鳥の絵柄が描かれている「プラーゾ・ダ・コトヴィーア」は、 カーザ・デ・パッソス・ブランドを立ち上げる以前、 1993年、ワイナリーが最初に作ったブランド。
19世紀から所有している土地の名前だそうで、ラベルのデザイン通り、コトヴィーア(ひばりを意味します)がその地に沢山生息していたのかもしれません。
●2017年、満を持してリリース。
モスカテル・ガレーゴ・ブランコは、 日本でもマスカットとして広く知られる品種。
ワイン造りに使うモスカテルは粒の小さなものです。
モステカルで造られたワインは、アロマティックで、とても爽やかな味わいになります。
この品種はポルトガルの様々な地方で栽培されており、昔はミーニョ地方でも栽培されていましたが、 一番多いのはドウロ地方。
ミーニョ地方でモスカテルから造られるワインは、 とても珍しいのです。
●あえてモスカテルを使うこだわり オーナーのパウロさんに、なぜドウロ地方でもないのに、あえてモスカテルを使うのか。
そのこだわりを聞いてみました。
「ボクたちの畑はミーニョ地方(ヴィーニョ・ヴェルデ地方)。
花崗岩土壌なので、ドウロ 地方に比べると、アロマがよりフレッシュ。
シトラスやミントなどのハーブのニュアンス も感じることができるんだ。
大西洋が近いので、海の影響でフレッシュな 印象のワインにもなるよ。
」 「このぶどうは、国際的には、"Muscat aux petit grains"(ミュスカ ア プティ グレン) として有名な品種で、世界で最も古い品種の一つ。
この地では残念ながら使われなくなってしまったが、僕は、土地にぴったりだと確信した。
だから、ぶどうを植え直してチャレンジしてみたかったんだ。
その結果、とてもロマティックで爽やかな辛口ワインを作ることに成功したよ。
」 モスカテル100%使用のワインは、2017年、満を持してリリースされました。
●EUの厳しい基準をクリアした 環境にも優しいぶどう畑 ・サステイナブル(持続可能)農法、PI認証 キンタ・デ・パッソスでは、EUのサステイナブル(持続可能な)農法、PI(Producao Integrada プロドゥサオン・インテグラーダ)認証を取得しています。
認証取得には、肥料や農薬の使用についての細かな制限や規定があり、第三者機関が認証を行います。
●500年の歴史を誇るワイナリー、キンタ・デ・パッソス 500年のワイン造りの伝統を誇るキンタ・デ・パッソスは、 バルセロスにある家族経営のワイナリー。
近郊に合計200ヘクタール、5つの畑を所有。
すべて自社のブドウを使用し、クオリティの高いワインを少量生産しています。
ブドウの美味しさを引き出すのがとても得意なワイナリーです。
ワイナリーのオーナー、パウロ・ラモスさんは5つの畑を持っており、それぞれ別の銘柄の ワインを造っています。
その畑の一つ、キンタ・デ・パッソスでノヴォやこのワインが作られています。
文献によると、キンタ(ワイナリー)とカーザ・デ・パッソス(パッソス家)では、16世紀からブドウ畑を所有しており、400年以上15代にわたり守り続けられており、最初の受賞歴は1876年に遡ります。
現在ワイナリーは、大学教員ならびにワインマーケティング・リサーチャーの顔を持つパウロ・ラモス氏が、父親と二人で経営しています。
ふわっと広がる花の香り モスカテル(ミュスカ)100%辛口白 ハーブを添えたお料理と合わせたいアロマティックなワイン [商品名]コトヴィーア・モスカテル Prazo da Cotovia Moscatel Galego Branco [生産者] キンタ・デ・パッソス Quinta de Pacos [地域] ミーニョ地方 [内容量] 750ml [ブドウ品種] モスカテル・ガレーゴ・ブランコ100% [テイスティングノート] ライトなシトラスカラー。
フルーツや花を思わす、バラやゆりの花のあふれんばかりのアロマ。
口に含むと、複雑かつバランスのとれた味わい。
エレガントでドライな辛口白ワイン。
予想熟成可能年数 5年。
甘口
■
■
■
■
■ 辛口 軽め
■
■
■
■
■ 重め [醸造]手摘み収穫。
除梗後、すぐに軽くプレス。
デカンティング後、低温ステンレスタンクで醗酵。
[ワイナリーと畑] ポルトガル北部ミーニョ地方バルセロス近郊にあるワイナリー、キンタ・デ・パッソス。
畑は平均標高70m、南向きの平らな土地。
石英を含む花崗岩土壌。
環境に配慮したEU認定 Integrated Production に沿ったぶどう栽培を行っています。
[ワインメーカー] ルイ・ウォルター・クーニャ、ガブリエラ・アルブケルケ [受賞歴]
■2018年ヴィンテージ ジャンシス・ロビンソン 16.5点(20点中) 「とてもアロマティック。
グレープ、ピーチ、トロピカルに近い香りが広がります。
表現力が豊かなワイン。
口に含むと心地よい辛口。
苦味がなく、ライチのような味わいを楽しめる、この品種の成功例とも言えるでしょう。
余韻まで美味しく香り高い。
」 (ジュリア・ハーディング評) Highly aromatic, grapey, peachy, almost tropical. Open and expressive. Nicely dry on the palate. A very good example of this variety, avoiding any bitterness and providing a real benchark, with lychee flavours on the palate. Deliciously scented right to the finish." Julia Harding, MW ワイン・アドヴォケイト誌 マーク・スクワイヤーズ氏 87点
■2017年ヴィンテージ ワイン・エンスージアスト(米誌)ロジャー・ヴォス氏 87点、ベストバイ受賞 [輸入元] 株式会社メルカード・ポルトガル
フルーツや花を思わす、バラやゆりの花の あふれんばかりのアロマ。
複雑かつバランスのとれた味わい。
エレガントでドライな辛口白ワイン。
店長ヒロノのおすすめコメント!! ふわっと広がる花の香りに圧倒されます。
とてもアロマティックでものすごくドライな辛口白ワイン。
ハーブを添えたお魚のフリットなどと相性抜群。
作り手は500年のワイン造りの歴史を誇るワイナリー、キンタ・デ・パッソス。
ミーニョ地方では珍しい、モスカテル(ミュスカ)100%。
コトヴィーアとはひばりのこと。
かわいらしいひばりのラベルで覚えて下さい。
畑はEUのサステイナブル農法(プロドゥサオン・インテグラーダ)認証を取得しており、環境に配慮したブドウ栽培を行っています。
「この品種の成功例」「余韻まで美味しく香り高い」と、ジャンシス・ロビンソンも高評価!ぜひお試し下さい。
【2018年ヴィンテージ】
■ジャンシス・ロビンソン 16.5点(20点中) 「とてもアロマティック。
グレープ、ピーチ、トロピカルに近い香りが広がります。
表現力が豊かなワイン。
口に含むと心地よい辛口。
苦味がなく、ライチのような味わいを楽しめる、この品種の成功例とも言えるでしょう。
余韻まで美味しく香り高い。
」 (ジュリア・ハーディング評) Highly aromatic, grapey, peachy, almost tropical. Open and expressive. Nicely dry on the palate. A very good example of this variety, avoiding any bitterness and providing a real benchark, with lychee flavours on the palate. Deliciously scented right to the finish. Julia Harding, MW
■ワイン・アドヴォケイト誌 マーク・スクワイヤーズ氏 87 点
【2017年ヴィンテージ】
■ワイン・エンスージアスト(米誌)ロジャー・ヴォス氏 87点、ベストバイ受賞
●ワイナリーの初ブランド 「プラーゾ・ダ・コトヴィア」 鳥の絵柄が描かれている「プラーゾ・ダ・コトヴィーア」は、 カーザ・デ・パッソス・ブランドを立ち上げる以前、 1993年、ワイナリーが最初に作ったブランド。
19世紀から所有している土地の名前だそうで、ラベルのデザイン通り、コトヴィーア(ひばりを意味します)がその地に沢山生息していたのかもしれません。
●2017年、満を持してリリース。
モスカテル・ガレーゴ・ブランコは、 日本でもマスカットとして広く知られる品種。
ワイン造りに使うモスカテルは粒の小さなものです。
モステカルで造られたワインは、アロマティックで、とても爽やかな味わいになります。
この品種はポルトガルの様々な地方で栽培されており、昔はミーニョ地方でも栽培されていましたが、 一番多いのはドウロ地方。
ミーニョ地方でモスカテルから造られるワインは、 とても珍しいのです。
●あえてモスカテルを使うこだわり オーナーのパウロさんに、なぜドウロ地方でもないのに、あえてモスカテルを使うのか。
そのこだわりを聞いてみました。
「ボクたちの畑はミーニョ地方(ヴィーニョ・ヴェルデ地方)。
花崗岩土壌なので、ドウロ 地方に比べると、アロマがよりフレッシュ。
シトラスやミントなどのハーブのニュアンス も感じることができるんだ。
大西洋が近いので、海の影響でフレッシュな 印象のワインにもなるよ。
」 「このぶどうは、国際的には、"Muscat aux petit grains"(ミュスカ ア プティ グレン) として有名な品種で、世界で最も古い品種の一つ。
この地では残念ながら使われなくなってしまったが、僕は、土地にぴったりだと確信した。
だから、ぶどうを植え直してチャレンジしてみたかったんだ。
その結果、とてもロマティックで爽やかな辛口ワインを作ることに成功したよ。
」 モスカテル100%使用のワインは、2017年、満を持してリリースされました。
●EUの厳しい基準をクリアした 環境にも優しいぶどう畑 ・サステイナブル(持続可能)農法、PI認証 キンタ・デ・パッソスでは、EUのサステイナブル(持続可能な)農法、PI(Producao Integrada プロドゥサオン・インテグラーダ)認証を取得しています。
認証取得には、肥料や農薬の使用についての細かな制限や規定があり、第三者機関が認証を行います。
●500年の歴史を誇るワイナリー、キンタ・デ・パッソス 500年のワイン造りの伝統を誇るキンタ・デ・パッソスは、 バルセロスにある家族経営のワイナリー。
近郊に合計200ヘクタール、5つの畑を所有。
すべて自社のブドウを使用し、クオリティの高いワインを少量生産しています。
ブドウの美味しさを引き出すのがとても得意なワイナリーです。
ワイナリーのオーナー、パウロ・ラモスさんは5つの畑を持っており、それぞれ別の銘柄の ワインを造っています。
その畑の一つ、キンタ・デ・パッソスでノヴォやこのワインが作られています。
文献によると、キンタ(ワイナリー)とカーザ・デ・パッソス(パッソス家)では、16世紀からブドウ畑を所有しており、400年以上15代にわたり守り続けられており、最初の受賞歴は1876年に遡ります。
現在ワイナリーは、大学教員ならびにワインマーケティング・リサーチャーの顔を持つパウロ・ラモス氏が、父親と二人で経営しています。
ふわっと広がる花の香り モスカテル(ミュスカ)100%辛口白 ハーブを添えたお料理と合わせたいアロマティックなワイン [商品名]コトヴィーア・モスカテル Prazo da Cotovia Moscatel Galego Branco [生産者] キンタ・デ・パッソス Quinta de Pacos [地域] ミーニョ地方 [内容量] 750ml [ブドウ品種] モスカテル・ガレーゴ・ブランコ100% [テイスティングノート] ライトなシトラスカラー。
フルーツや花を思わす、バラやゆりの花のあふれんばかりのアロマ。
口に含むと、複雑かつバランスのとれた味わい。
エレガントでドライな辛口白ワイン。
予想熟成可能年数 5年。
甘口
■
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■
■ 辛口 軽め
■
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■
■ 重め [醸造]手摘み収穫。
除梗後、すぐに軽くプレス。
デカンティング後、低温ステンレスタンクで醗酵。
[ワイナリーと畑] ポルトガル北部ミーニョ地方バルセロス近郊にあるワイナリー、キンタ・デ・パッソス。
畑は平均標高70m、南向きの平らな土地。
石英を含む花崗岩土壌。
環境に配慮したEU認定 Integrated Production に沿ったぶどう栽培を行っています。
[ワインメーカー] ルイ・ウォルター・クーニャ、ガブリエラ・アルブケルケ [受賞歴]
■2018年ヴィンテージ ジャンシス・ロビンソン 16.5点(20点中) 「とてもアロマティック。
グレープ、ピーチ、トロピカルに近い香りが広がります。
表現力が豊かなワイン。
口に含むと心地よい辛口。
苦味がなく、ライチのような味わいを楽しめる、この品種の成功例とも言えるでしょう。
余韻まで美味しく香り高い。
」 (ジュリア・ハーディング評) Highly aromatic, grapey, peachy, almost tropical. Open and expressive. Nicely dry on the palate. A very good example of this variety, avoiding any bitterness and providing a real benchark, with lychee flavours on the palate. Deliciously scented right to the finish." Julia Harding, MW ワイン・アドヴォケイト誌 マーク・スクワイヤーズ氏 87点
■2017年ヴィンテージ ワイン・エンスージアスト(米誌)ロジャー・ヴォス氏 87点、ベストバイ受賞 [輸入元] 株式会社メルカード・ポルトガル
価格:1,485 円 | ショップ:メルカード・ポルトガル 輸入食材 |
更新:2023/07/23 ワイン
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