ル カブ デ ザコリット[2018]ドメーヌ デ ザコル(赤ワイン フランス)
Information 品名 ル カブ デ ザコリット ドメーヌ デ ザコル ワイン名(原語) Le Cab des Acolytes Domaine des Accoles タイプ 赤ワイン・ミディアムボディ 内容量 750ml 産地 フランス・アルデッシュ 品種 カベルネ・ソーヴィニョン 商品説明 カブとはカベルネの略称。
アコリットとはギリシャ語で本来は使いの意味でしたが、今日では友達や仲間を意味するそうです。
以前はグルナッシュがブレンドされていましたが、2014年からはカベルネ100%のワインとしてリリースされています。
補助品種を加えなくても、十分にバランスが取れ、ワインとしての完成度に自信が持てたからだそうです。
カベルネらしい芯の強さは感じさせながらも、オリヴィエ・レリッシュのエレガントなスタイルは健在。
甘味と熟度があり、酸も適度。
とても飲み心地のいいワインに仕上がっています。
備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。
des Accoles ドメーヌ・デ・ザコル ブルゴーニュで天才と呼ばれた「オリヴィエ・ルリッシュ」の造る高品質ビオワイン ラルロの前醸造長「オリヴィエ・ルリッシュ」の新たなる挑戦 ドメーヌ・デ・ザコルはラルロでブルゴーニュの歴史にしっかりとその名を刻んだオリヴィエ・ルリッシュと妻フローレンスが2人で始めたファミリーヴェンチャーです。
オリヴィエはボルドーで98年に醸造学科を卒業した後、長年自らのドメーヌを持ちたいという夢を抱き続けてきました。
ドメーヌ名のザコルとはオック語でテラスやアルデッシュの丘、南ローヌ地方のぶどう畑の丘を意味する言葉。
なぜアルデッシュ?と思われるかも知れませんが、彼らによると、この地方を旅し、この地を愛しているからだ、と答えていたそうです。
ラルロで培ったスタイルを昇華 ラルロでジャン・ピエール・ド・スメとともにワイン造りを行ったオリヴィエはそこで徹底したビオディナミをはじめ、自らのスタイルを確立する貴重な体験を積みました。
2007年にド・スメ氏の後任として醸造責任者になるやいなや、素晴らしいワインをリリースし、天才と呼ばれたことは記憶に新しいことです。
このザコルでは、そんな彼のノウハウが惜しみなくワイン造りに注がれることとなりました。
2011年の春に公的にオーガニック農法に切り替え、2011年の10月より初めてビオディナミ農法による準備を初め、2012年春にはすべての畑でこの農法による準備が整いました。
つまり、転換を短期間で完了できる非常に恵まれた条件の畑でした。
ぶどうの樹はほとんどが樹齢50年以上、過去の所有者も完全有機栽培ではないものの、人口化学肥料の類は使用していなかったそうです。
>>ラルロのワインはこちらから ブルゴーニュファンも注目する理由 ローヌ地方で造られるこのワインがなぜブルゴーニュファンに注目されるかと言えば、造っている人が、あのニュイ・サン・ジョルジュのドメーヌ・ラルロの前醸造長のオリヴィエ・ルリッシュ氏だから! ラルロでは名手ド・スメ氏の後任という重責を担いながら、見事にドメーヌを昇華して見せたオリヴィエ。
その人気は日本でも爆発的と言えるものでした。
ラルロで採用していたビオディナミを当然のこととしてこのザコルでも採用。
このザコルのワイン、不思議なことにグルナッシュを中心とした構成ながらも、どこかピノ・ノワールに通じる華やかさ、繊細さ、フィネスを感じさせます。
。
。
ほぼ普段ブルゴーニュしか飲んでいない店長も、このザコルだけは別! その自然で優しく、どこまでもエレガントな味わいに癒されます。
アコリットとはギリシャ語で本来は使いの意味でしたが、今日では友達や仲間を意味するそうです。
以前はグルナッシュがブレンドされていましたが、2014年からはカベルネ100%のワインとしてリリースされています。
補助品種を加えなくても、十分にバランスが取れ、ワインとしての完成度に自信が持てたからだそうです。
カベルネらしい芯の強さは感じさせながらも、オリヴィエ・レリッシュのエレガントなスタイルは健在。
甘味と熟度があり、酸も適度。
とても飲み心地のいいワインに仕上がっています。
備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。
des Accoles ドメーヌ・デ・ザコル ブルゴーニュで天才と呼ばれた「オリヴィエ・ルリッシュ」の造る高品質ビオワイン ラルロの前醸造長「オリヴィエ・ルリッシュ」の新たなる挑戦 ドメーヌ・デ・ザコルはラルロでブルゴーニュの歴史にしっかりとその名を刻んだオリヴィエ・ルリッシュと妻フローレンスが2人で始めたファミリーヴェンチャーです。
オリヴィエはボルドーで98年に醸造学科を卒業した後、長年自らのドメーヌを持ちたいという夢を抱き続けてきました。
ドメーヌ名のザコルとはオック語でテラスやアルデッシュの丘、南ローヌ地方のぶどう畑の丘を意味する言葉。
なぜアルデッシュ?と思われるかも知れませんが、彼らによると、この地方を旅し、この地を愛しているからだ、と答えていたそうです。
ラルロで培ったスタイルを昇華 ラルロでジャン・ピエール・ド・スメとともにワイン造りを行ったオリヴィエはそこで徹底したビオディナミをはじめ、自らのスタイルを確立する貴重な体験を積みました。
2007年にド・スメ氏の後任として醸造責任者になるやいなや、素晴らしいワインをリリースし、天才と呼ばれたことは記憶に新しいことです。
このザコルでは、そんな彼のノウハウが惜しみなくワイン造りに注がれることとなりました。
2011年の春に公的にオーガニック農法に切り替え、2011年の10月より初めてビオディナミ農法による準備を初め、2012年春にはすべての畑でこの農法による準備が整いました。
つまり、転換を短期間で完了できる非常に恵まれた条件の畑でした。
ぶどうの樹はほとんどが樹齢50年以上、過去の所有者も完全有機栽培ではないものの、人口化学肥料の類は使用していなかったそうです。
>>ラルロのワインはこちらから ブルゴーニュファンも注目する理由 ローヌ地方で造られるこのワインがなぜブルゴーニュファンに注目されるかと言えば、造っている人が、あのニュイ・サン・ジョルジュのドメーヌ・ラルロの前醸造長のオリヴィエ・ルリッシュ氏だから! ラルロでは名手ド・スメ氏の後任という重責を担いながら、見事にドメーヌを昇華して見せたオリヴィエ。
その人気は日本でも爆発的と言えるものでした。
ラルロで採用していたビオディナミを当然のこととしてこのザコルでも採用。
このザコルのワイン、不思議なことにグルナッシュを中心とした構成ながらも、どこかピノ・ノワールに通じる華やかさ、繊細さ、フィネスを感じさせます。
。
。
ほぼ普段ブルゴーニュしか飲んでいない店長も、このザコルだけは別! その自然で優しく、どこまでもエレガントな味わいに癒されます。
価格:2,590 円 | ショップ:ワインセラー エスカルゴ |
更新:2021/11/06 ワイン
記事一覧
よく一緒に購入されている商品アデュレーション シャルドネ カリフォルニア 1,889円3年連続受賞! ブレッド&バター シャルドネ 2,940円ベンド シャルドネ カリフォルニア Bend 1,078円類... 更新:2024.05.03ワイン |
こちらの商品の配送スケジュール ※当日発送以外の商品との同梱、決済エラー時は、このスケジュールで対応できないことも御座います。 ※在庫状況により、対応できないことも御座いますので、... 更新:2024.05.01ワイン |
第94弾のセット内容はこちらからご確認いただけます。販売期間:2024/3/28(木)から2024/4/16(火)まで セット内容 赤750ml x 12本 1本目 ラ・クロズリィ・サンヴァンサン 2022 La Croserie Sa... 更新:2024.04.30ワイン |
販売価格は予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。カジュアルにワインを楽しみたい方へおすすめの「ワインタンブラー」♪プレゼントにもおすすめです!2004年に登場... 更新:2024.04.30ワイン |
"Sanct Valentin"Sauvignon Alto Adige サン・ミケーレ・アッピアーノを代表する、そしてイタリアの白ワインの中でも特に高評価を得ているワインの一つです。限定された畑の、さらに条件のよ... 更新:2024.04.28ワイン |
| ||||||