【刀舟 鎚目包丁特別三点セット】

商品情報 セット内容 ぺティモナカ12cm三徳モナカ15cm牛刀モナカ21cmサイズ 刃渡り12cm：36cm×2.6cm×1.5cm刃渡り15cm：27.8cm×3.9cm×1.7cm刃渡り21cm：33.7cm×4.5cm×1.7cm重量 刃渡り12cm：74g刃渡り15cm：135g刃渡り21cm：168g メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています桐箱に収められた高級包丁「刀舟 鎚目包丁 特別三点セット」一度使うと、その切れ味が忘れられない逸品
【刀舟 鎚目包丁】ぺティ12cm・三徳15cm・牛刀21cm　二代目刀舟・戸崎隆徳氏が、1本1本丁寧に研ぎ上げる、こだわりの本格刃付け
【江戸研ぎ】。

「刀舟」の高級包丁は、この「江戸研ぎ」とよばれる独自の研ぎ方で刃を仕上げています。

通常の両刃研ぎと異なり、中心に対して3:7の位置に刃先を持っていき、3側を通常より垂直気味に鋭く、7側をハマグリの殻の様な形（ハマグリ刃）に湾曲させるその手法は、全てが二代目刀舟の指先の感覚で5種類の砥石を用いてコンマ1ミリ単位の調整を要する繊細なもの。

刃先が薄く鋭角なので、食材への食い込みが良く、摩擦や抵抗も少ない為、力を入れずにスッと切れるまさに「究極の切れ味」。

食材の繊維を壊さず肉や魚の旨味を逃しません。

まさに「食材が活きてる」状態で調理ができるのです。

刀舟の江戸研ぎ　刀舟は全ての工程を水砥石を使い、こだわりの江戸研ぎに研ぎ上げます。

5種類の砥石を使い、全て手で研ぎ上げる本格刃付けが特徴。

1本研ぎ上げるまでに20分以上掛けるこだわりだから大量には作れない、希少性の高い包丁です。

一般的な量産品に多い研ぎペーパー砥石を使って、数秒の短時間で刃を付ける。

摩擦による加熱で鋼材の温度が上がり変質しやすい。

・・・・・・・・・・・刀舟包丁の鋼材は硬い　鋼材を硬くするために焼き入れ温度と焼き戻し温度に工夫しています。

例えば、柔らかいB鉛筆と硬いH鉛筆を比べると、Hの鉛筆の方が減るのが遅いですよね。

包丁も硬い包丁の方が刃の減りが少ない＝切れ味が持続し切れが悪くなるのが遅いという事です。

・・・・・・・・・・・刀舟包丁は研ぎ直しが出来ます　「市販の包丁って、どこで研ぎ直したら良いかわからない。

1000円で買った包丁だから使い捨て…」こんなお客様の声をよく耳にしますが、刀舟包丁は使い捨てではありません。

1本1本丁寧に新品の時と同じ江戸研ぎで刃付けを致します。

ご近所で研ぎ直しやってるけど？・・・一般的なペーパー砥石やグラインダーでの研ぎは普通の両刃付けになってしまいます。

江戸研ぎのできる職人は数人しか居ません。

刀舟はお客様のご要望にお応えします。

右利き用でもっと切れ味が欲しい、逆に左利き用に研いでほしいとか研ぎ直しの際に、ご要望のメモを同封してください。

包丁が欠けても大丈夫です。

小さくなってしまいますが、欠けたところを削り新たに刃を付けます。

セット内容：ペティ12cm・三徳15cm・牛刀21cm材質刃　　：ステンレス刃物鋼（バナジューム鋼・モリブデン鋼配合）柄　　　　：18-8ステンレスサイズ(約)/ 刃渡り12cm：長さ36×2.6×1.5cm刃渡り15cm：長さ27.8×3.9×1.7cm刃渡り21cm：長さ33.7×4.5×1.7cm重量(約)/刃渡り12cm：74g刃渡り15cm：135g刃渡り21cm：168g