パンサー　セロトーレ　テント泊用大型ザック、リュックサック、バックパック、60L〜70L、全3色（ブラック、レッド、インク）ヒップベルトで荷重を支え荷重分散出来るので肩や腰が痛くならず抜群の安定感とフィット感。背面調整。男性、女性用、メンズ、レディース。

＊＊ 肩や腰が痛くならなければ 　　　　　　　　山はもっと楽しくなる ＊＊ カラー： ・オールブラック ・インクブルー×パールグレー ・コーラルレッド×パールグレー 容量：60〜70リットル ウェイト：2,650g 素材：210Dダブルリップナイロン 　　　（ライトウェイト） 仕様： ・背面EAVシステム 　／62cmV字型アルミフレーム+PVCシート ・背面エアメッシュ ・BCショルダーハーネス ・トッププルシステム ・雨蓋可動式 ・サイドポケット ・イージーアクセス ・ハイドレーションシステム ・背面長45cm〜55cm（男性用、女性用） ・適応身長160cm〜182cm（メンズ、レディース） イージーアクセスとサイドポケット、コンプレッションが良く効くフロントパネル。

使い勝手の良さと高機能をシンプルなデザインにまとめました。

　BCショルダーと剛性感あふれるヒップベルトにより、束縛感の無い抜群の安定感。

　テント泊の山行、海外バックパック旅行におすすめのリュックです。

ー 肩が痛くならないザック（リュック）とは ー 「肩が凝る、肩が痛い、鎖骨が痛い、腰が痛い」 　　　　　　　　　　　　 　などとお悩みの方へ 実は、ほとんどのザックのヒップベルトは荷重を支える構造にはなっていません。

　「腰（骨盤）で荷重を支える」とか「肩の負担を減らす」などと言っていますが、それが事実ならば何故肩が凝ったり痛くなったり、また鎖骨が痛くなったり、あるいは腰が痛くなったりするのでしょうか。

　それは肩で背負っている、正しくは「腰（骨盤）で荷重を支えられないため肩で背負うしかない」ザック（リュック）だからです。

　つまり、ザック（リュック）の背負い方やフィッティングの問題というよりも、ザック（リュック）の構造そのものが問題なのです。

　ですから、本当にヒップベルトで荷重を支えられるザック（リュック）に換える以外には、根本的な解決方法などありません。

では、ヒップベルトで荷重を支えられるかどうかですが、それは実に簡単な方法で判別出来ます。

　写真や動画のようにショルダーハーネスを緩めて下さい。

　それでザック（リュック）が後ろに倒れて（傾いて）しまえば、残念ながら「そのヒップベルトは荷重を支えていない」と言えます。

　ヒップベルトで荷重を支えていないから後ろに倒れてしまうのです。

　そのようなザック（リュック）は、ショルダーハーネスやトッププルをしっかり引いて背中に引き寄せなければ背負えず、結果的に肩で背負うことになってしまいます。

だから肩や鎖骨に荷重がかかって痛くなったり、上半身に荷重がかかって腰が痛くなったりするのです。

でもセロトーレのザック（リュック）ならば安心です。

　文字通りヒップベルトでしっかりと荷重を支えてザック（リュック）が自立するので、ショルダーハーネス等は軽く添える程度で十分です。

　肩や鎖骨、そして腰にも荷重はかかりません。

ー 本当のザック（リュック）の容量とは ー パンサーの容量は、雨蓋を伸ばしていない写真の状態で60Lです。

　御覧のとおり、他社では一般的に80Lクラスの容量が表示されている大きさとなります。

　しかし、パンサーの大きさの場合、80Lではなく60Lが正しい表示となります。

逆に他社の60Lは実際には45L前後でしょう。

　単純に、60Lであれば20Lのポリタンクが3個入らなければなりません。

3個入らなければ60Lではない、ということになります。

たとえば60Lのザックを御購入される際、幾つかの同じ60Lのザックで軽さ（重量）や安さ（価格）を比較して御検討されることでしょう。

　しかしその前に、そもそも、それぞれのザックが本当に60Lの容量（大きさ）があるのかどうかを確認するべきです。

なぜなら同じ60Lと表示されていても、実際の容量にはかなりの違いがあります。

　残念ながらほとんどの場合、45L前後の容量しかないのが現状です。

一番軽い、もしくは安いザックを選んだら、「45Lどころか40L程度の容量しかなく、荷物は入り切らず困った」ということにならないよう御注意して下さい。

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