【ふるさと納税】H10-12 濃州正宗作　刺身包丁（鋼）

謝礼品説明 品名 H10-12 濃州正宗作　刺身包丁（鋼） 説明 日本でも有数の刃物の町、岐阜県関市で造られた包丁です。

刃に高炭素刃物鋼（はがね）を用いた、昔ながらの伝統的な包丁。

伝統的なはがねの包丁はステンレス製の包丁とは切れ味が一味違います。

研ぎなどメンテナンスをしっかり行えば、何十年も愛用して頂けます。

ハンドルは握った感触が柔らかく、手に馴染みやすい白木を用いています。

内容 刺身包丁 素材の組織細胞をつぶさないで一気に引ききる和包丁の代表 サイズ 　全長約32cm　刃渡り約20．5cm　重量約110g
【原材料・成分】 刃：高炭素刃物鋼（はがね） 柄：白木 提供元 株式会社佐竹産業：0575-22-1631 注意事項 さびやすいのでご使用後は乾いた布を用いて水気をしっかりとふき取り、保管の際もご注意ください。

検索キーワード 和包丁、刺身、柳刃、 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。

あらかじめご了承ください。

佐竹産業 濃州正宗作 刺身包丁（鋼）H10-12 刃渡 約20.5cm/全長 約32cm 関の伝統を受け継ぐ熟練の職人の手によって、一本一本研ぎ上げられた包丁です。

刃に高炭素刃物鋼（はがね）を用い、切った時に素材の組織細胞をつぶさない、ステンレス製の包丁とはひと味違った切れ味を実現しました。

柄は握った時に手に馴染みやすい形状で、握った感触が柔らかく、手に馴染みやすい白木を使用しています。

研ぎなどメンテナンスをしっかり行えば、何十年も愛用して頂ける和包丁は、魚介類を美味しく食べるために持っておきたい逸品です。

商品詳細 濃州正宗作をつくる佐竹産業は、1947年に刃物の町、関市で産声をあげました。

70余年で培われてきた刃物技術には、刀鍛治時代から関に受け継がれてきた伝統や経験、そして誇りがしっかりと息づいています。

そして佐竹産業は、刃物生産の一連の工程を自社で行なっている数少ない会社。

創業から今日まで、抜き・焼き・研削・研磨・研ぎと、匠が一つひとつ丁寧に作り続けています。

匠のもの作りに対する情熱が注がれた濃州正宗作は、まさに銘品とよぶにふさわしい包丁です。

ふるさと・せき応援寄附金は上記の事業に活用します。

寄附を希望される皆さまの想いでお選びください。