Russell Hobbs ラッセルホブス TUMBLER DRIP タンブラードリップ 8010JP コーヒーメーカー 専用タンブラー付き ダブルウォール 2重構造 400ml パーマネントフィルター シャワー状抽出口 コンパクト

お気に入りコーヒーをお好きなタイミングや場所でドリップして楽しめる、パーソナルなコーヒーメーカー。

外側に熱が伝わりにくいダブルウォール構造で保温・保冷に優れたタンブラーが付属。

蓋付きで持ち運びにも便利で、ドライブや街歩きのお伴にも。

ベッドサイドでの目覚めの一杯や、リモートワークデスクで休憩の一杯にと、日常のささやかなチルタイムも、タンブラードリップで豊かなひとときを。

　　A personal coffee maker that allows you to enjoy your favorite coffee wherever you like. A tumbler that retains heat and cold is convenient to carry and can be used as a companion when driving or walking around town. Whether it's a cup of coffee to wake up by your bedside, or a cup of coffee to take a break at your remote work desk, even the simplest moments of everyday life can be enriched with a tumbler drip. Satisfies your chill time Russell HobbsTumbler Drip8010JP Drip coffee maker Tumbler Drip タンブラードリップ 充実したチルをサポートするパーソナルなコーヒーメーカー お気に入りコーヒーをお好きなタイミングや場所でドリップして楽しめる、パーソナルなコーヒーメーカー。

外側に熱が伝わりにくいダブルウォール構造で保温・保冷に優れたタンブラーが付属。

蓋付きで持ち運びにも便利で、ドライブや街歩きのお伴にも。

ベッドサイドでの目覚めの一杯や、リモートワークデスクで休憩の一杯にと、日常のささやかなチルタイムも、タンブラードリップで豊かなひとときを。

- Features - Function 01タイムリー場所を取らないコンパクトサイズで、オフィスの自分のデスクや、寝室のサイドテーブルにも置ける大きさ。

本体のそばに水とコーヒー粉を置いておけば、飲みたいその時に淹れたてコーヒーを楽しめます。

Function 02 専用タンブラー 専用のタンブラーは蓋つきで、保温・保冷に優れたステンレス製ダブルウォール構造。

外側が熱くなりにくく、結露もつきにくく、持ち運びに便利です。

Function 03 こだわり コンパクトでもコーヒーの味わいにはこだわりを。

パーマネントフィルターはペーパーよりもコーヒーのオイル分が抽出され、香りが豊かになり、繰り返し洗って使え経済的。

シャワー状抽出口で粉全体にお湯が浸透され、コーヒーの美味しさを十分に抽出します。

Function 04 お手入れ カップやフィルター、ホルダー等は外して丸洗いでき、衛生的です。

Function 05 サイズ感 デザインと性能を両立させストレスのないサイズ感を追求。

- Color/Variation - Russell Hobbs Tumbler Drip 8010JP SV - シルバー - Specifications -
■電源 100V 50/60HZ
■消費電力 600W
■サイズ 約13.0×18.0×26.0cm
■重量 約850g（タンブラー含む）
■コードの長さ 約0.8m
■材質 ステンレス、ポリプロピレン
■方式 ドリップ式（水容器一体型）
■保温装置の有無 無
■最大使用水量 400ml
■生産国 中国
※製品の価格、仕様等は予告なく変更する場合がございます。

予めご了承ください。

- Brand information - 電気ケトルの生みの親と呼ばれるブランド「ラッセルホブス」 ラッセルホブスは、いまから約60年前、Bill Russell（ビル・ラッセル）とPeter Hobbs（ピーター・ホブス）によって英国で設立されました。

品質の高さやデザインのみならず、技術力の面で非常に優れたブランドとして知られ、ヨーロッパ、アメリカをはじめ世界各国で高い評価を得ているイギリスの代表的な調理家電ブランドです。

1955年、お湯が沸騰すると自動的に電源が切れる「自動電源OFF機能」を初めて搭載した安全性を備えた電気ケトル、『k1』を発売。

シンプルでありながら非常に画期的な製品であり、同モデルは1960年まで続きます。

次にこれに取って代わるかたちで、『k1』に非常によく似た『k2』モデルが登場。

同モデルによりラッセルホブスは大きな成功を収め、電気ケトルが人々の生活にいっきに普及しました。

同時に技術、デザインの両面において、電気ケトルの代名詞的ブランドとして確固たるポジションを確立します。

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