【藍濃道具屋(レンノンツールバー)×JAPAN BLUEコレクションのカラーコラボ】染料ボトルインク ( ボトルインク インク 染料 藍染 藍染め 万年筆 インクボトル ボトル 筆記用具 万年筆インク 本藍染 水性インク 水性 補充用インク 文房具 文具 万年筆用 社会人 おしゃれ )

× ご注意ください。

・インク本来の目的に使用しないでください。

・お子様（幼児）の手の届かないところで保管してください。

・インクの色は万年筆のペン先の太さや筆記する紙の種類により色目が違って見える場合があります。

・インクの誤飲には、水を飲ませる等の処置をし、医師に相談してください。

・インクの取扱時など、インクが皮膚や着衣、テーブルや机などに付着すると落ちにくいので取扱には十分ご注意ください。

藍濃道具屋 × JAPAN BLUE のカラーコラボ　染料インク 2019年初夏、来日したレンノン・ツール・バー（藍濃道具屋）の頼社長が、KNOXがプロデュースする皮に特別な技法で藍染を施し作られた”JAPAN BLUE”の商品と出会いました。

日本古来の藍染の色にこだわり作られた革製品。

毎日手で触れる手帳、その中で記されるインクの文字色は自分たちが発信する”藍の色”に通じるものがあります。

作り手と使い手。

こだわりの道具と、それらに対する想い。

アナログなプロダクトだからこそ、伝わるものがあります。

様々な想いと縁が繋がり、同じ藍の世界に魅了された台湾のインクプロデューサーと日本のこだわり革小物ブランド同士の間で、至高のカラーコラボレーションが実現しました。

台湾のベニスとよばれる美しい街・淡水（ダンシュイ)にて、 2014年、レンノン・ツール・バー（藍濃道具屋）は設立されました。

同社の本業は筆記具メーカーではなく、藍染め屋さん。

「一人でも多くの人に藍染の色合いの美しさを知って欲しい」 そんな思いで立ち上げた万年筆インク・プロジェクトとして、 藍染めをテーマしたブルー系のインクコレクションを製造・販売しています。

インクカラーは2種類 ＜藍染＞ JAPAN BLUEシリーズはこちら
【日本製】熟練の職人が、1点1点、手作りしてます。

「ジャパンブルー」が作られるまで、また職人の技はこちらでご紹介しています。

商品が作られるまでの職人の道のりをご覧ください。

◆日本の職人のこだわり　本藍染が作られるまで＞＞ 商品名
【藍濃道具屋×JAPAN BLUEのコラボインク】 染料ボトルインク 対応製品 すべての吸入式万年筆と両用式万年筆 仕様 水性染料インク：30ml サイズ 約75mm×約35mm×約35mm