【日本製】 三徳包丁 170mm 河清刃物工業 国産 越後 長岡 与板 打刃物 日本製 新潟 魚 さばき 肉 野菜 職人 三徳 包丁 粉末ハイス鋼 ハイス鋼 柄 キャンプ キッチン 黒 ケース ケース付き 新築祝い 結婚祝い 金婚式 クラフトマン 逸品

商品紹介 商品名三徳包丁刃付　両刃（右利き・左利き兼用） 素材粉末ハイス鋼、ステンレス 大きさ刃長　約 170mm 全長　約 300mm 刃厚　約　 2mm 商品詳細打ち刃物の町、長岡製の完全国産・日本製の包丁です。

長く続く打刃物職人に手によって作られた鋭い切れ味の包丁です。

P&D STUDIOでは、三徳包丁（大・小）、ペティ包丁（大・小）、菜切包丁、牛刀包丁の6種類の包丁を用意しております。

用途にあった包丁をお選び下さい。

河清刃物の包丁の特徴 ・持続性の高い粉末ハイス鋼を使用。

包丁の切れ味は約6か月ほど持ちます。

・打刃物の技術を包丁に。

職人の道具を作ってきた伝統的な技術を活かしました。

・鋭い切れ味で疲れない。

職人が一本一本手作りした最高の切れ味は包丁を使う腕への負担を減らします。

・用途に合わせて包丁を選べる！包丁にも様々な種類があります。

切るものに合わせて包丁をお選び下さい。

職人の道具を作ってきた伝統の技をあなたに鋭い切れ味を是非ともご家庭で体験して下さい。

ギフトや贈り物としても喜ばれること、間違いなしです！ ハイス鋼包丁についてステンレスに粉末ハイス鋼を割り込んだ切れ味の良い包丁です。

ハイス鋼包丁は切れ味の持続性の良く、6ヶ月ほどもつと思われます。

三徳包丁について 野菜や肉など幅広い食材に対応したオールマイティな包丁です。

切っ先は尖っていて、刃先は沿っていることで様々な食材に対応できる様になっています。

一家に一本あると便利な包丁です。

河清刃物について打刃物の町　長岡市与板町で1957年に創業し大工職人が使う木彫ノミ、特殊刃物を中心に製造していました。

河清刃物は、越後与板打刃物の伝統と初代清玄の想いを引き継ぎ職人の道具から趣味の道具へ　使う人の身になって「本物の切れ味の良さと使いやすさ」を追求してきました。


※清玄・・・初代が名乗った屋号であり、河清刃物工業の製品ブランド名です。

長い伝統と歴史を持つ打刃物職人が作った完全日本生産の商品です。

注意事項表示されている画像と実物とは若干異なる場合がございます。

あらかじめご了承の上ご注文ください。

北海道・沖縄・離島は別途料金が掛かります。

ご注文の受付確認後、追って別途送料をメールにてお知らせ致しますので、ご確認ください。

研ぎ直し（有料）のご依頼の際は、事前にメールにて ご連絡をお願い致します。

お見積もり致します。

河清刃物　包丁一覧 三徳包丁シリーズ（肉・野菜・魚向き） 三徳包丁 170mm 三徳包丁 140mm ペティ包丁シリーズ（果物向き） ペティ包丁 150mm ペティ包丁 110mm 菜切包丁（野菜向き） 菜切包丁 165mm 牛刀包丁（肉・魚向き） 菜切包丁 165mm打ち刃物の町　長岡　与板　河清刃物工業 日本製　三徳包丁　170cm 時代とともに　職人の道具から　趣味の道具へ 河清刃物工業 打刃物の町　長岡市与板町で1957年に創業し大工職人が使う木彫ノミ、特殊刃物を中心に製造していました。

河清刃物は、越後与板打刃物の伝統と初代清玄の想いを引き継ぎ職人の道具から趣味の道具へ　使う人の身になって「本物の切れ味の良さと使いやすさ」を追求してきました。


※清玄・・・初代が名乗った屋号であり、河清刃物工業の製品ブランド名です。

河清刃物工業の包丁 河清刃物の包丁は、ステンレスに粉末ハイス鋼を割り込んだ切れ味の良い包丁です。

切れ味の持続性の良さが特徴で約6ヶ月ほど持ちます。

切れ味が良い包丁は手が疲れにくいため、楽しく料理をすることが出来ます。

河清刃物 包丁の特徴 ステンレスに粉末ハイス鋼を割り込んだ切れ味の良い包丁です。

切れ味の持続性の良さが特徴の包丁で6ヶ月ほどもちます。

打ち刃物の町と呼ばれる新潟県長岡市で作られた完全国産・日本製の包丁です。

伝統を引き継ぐ職人による「本物の切れ味の良さと使いやすさ」を追求した包丁です。

三徳包丁は主に野菜や肉、魚などを幅広い食材を切るための家庭向け包丁です。

和包丁は用途に合わせて包丁を買えることが多いですが、多目的に使えるようにと作られた現代的な包丁となっています。

一本あれば普段の料理ではほぼ困ることはない万能包丁なので、主婦の方や一人暮らしの方などにおすすめです。

商品名 河清刃物 プロ仕様 三徳包丁（粉末ハイス鋼包丁） 170mm 素材 粉末ハイス鋼、ステンレス サイズ 刃：170mm 柄：117mm 使用上の注意 ハイス鋼部分が錆ますので、包丁を使い終わった後は水気を取って下さい。

なお、ハイス鋼は包丁の刃先だけでなく刃の半分ほどの入っています。

刃がかけたりしても包丁を研ぎ出せば、また使用することが出来ます。