癒しの音楽 Vol.2 『水のせせらぎと鳥たちのさえずり』【チャクラ調整】【若返り作用】〔音の量子(波動)作用を応用した癒しの音楽CD♪〕

※代引き、日時指定が必要の際は、大型宅配便をお選び下さい。


【使用法】 ・鑑賞するする30分前にコップ1杯の水を飲むことをお勧めします。

・CDプレーヤーやパソコンなどにセットしてスピーカーを使ってお聞き下さい。

・うるさく感じられない程度の音量でお聞き下さい。


※軽作業等しながら聞いても良いです。

・ペットボトル等に水を入れスピーカーの前に置けば周波数情報が入った波動水が出来上がります。

お水は自然水か当社ミネレストで処理をし構造化したお水をお勧めします。


【注意事項】 ・本CDを直接プレーヤーにセットして鑑賞してください。


※違うメディアにダビングして聞かれると効果を発揮できません。

・スピーカーの音で聞いて下さい。


※イヤフォン・ヘッドフォンは使用しないで下さい。


【製品仕様】 〔収録音〕 ♪ 波と鳥のさえずる自然界音源（生録音） ♪ 1000Hz 頭頂チャクラ ♪ 950Hz 前頭チャクラ ♪ 900Hz 臍チャクラ ♪ 700Hz 喉チャクラ ♪ 650Hz 心臓チャクラ ♪ 550Hz 脾臓チャクラ ♪ 450Hz根チャクラ
【 若返り周波数】 ♪9147Hz♪6761Hz♪7958Hz♪6660Hz♪8445Hz ♪8687Hz♪8547Hz♪8166Hz♪8361Hz♪5539Hz ◎メディア　CD-R 60分〔音による波動効果現象を応用した空極のリラクゼーションCD〕 音という波はほとんどの物質を振動させ伝達できる縦波です。

動物は最終的に空気を媒体として耳という器官でその振動を聞き取り脳にその情報を伝えています。

音と波動の関係を実験するうちに単なる空気や物体の振動だけでなく水という物質がその振動をことごとく記憶している事が分かったのです。

水は量子エネルギー作用で構造化を起こしますが音も物質(電子)を振動させている事から同じように量子作用が起きているのです。

波動送波器で転送する情報も音による周波数転送も水に対して同じ結果が出る事が当社波動測定で確認できました。

音が水にインプットされる？想像が絶する世界かも知れませんね。

私たち生命体は肉体という炭素エネルギーと意識である生体エネルギーといった二つの大きなシステムにより活動しています。

その生体エネルギーといった部分は全て周波数といった情報で支配されており、その周波数は物質や意識が持つ固有の情報であり、生命体は水という物質を介入しながらその情報の記憶伝達をしながら活動をしています。

水にある特定の周波数情報(波動)を転送するには波動送波器を使えば簡単に出来ますが、音も水に聞かせる事できちんとその周波数を蓄積しているのです。

水は意思や意識といった周波数情報も記憶しています。

水（人）を目の前にして否定的な言葉をかけたりすると構造変化を起こしそれがストレス情報となるのです。

このCDは自然界の音をベースに生命体に有効である周波数のみをブースト処理して再編集した物です。

チャクラ関係の7つの周波数とソルフェジオ周波数（528Hz)が処理されております。

この528Hzは、理想への変換、奇跡、細胞の回復といった作用をもたらすもっともパワフルな愛の周波数とされるものです。

ネットなどでもその話題が広がりつつあるようですので、詳細はそちらで調べられるとよいでしょう。

さらにこのCDには74元素からなるセラミックスが蒸着処理されており、生体(量子)エネルギーが強力に放射されています。

生命光線や育成光線と呼ばれるこの遠赤外線帯(Thz)のエネルギーは水を量子還元(元気)するエネルギーであり水を含む全ての物資に作用し更なる相乗効果を得ることが出来るのです。


【チャクラについて】 癒しの音楽CDには全てチャクラ調整用周波数を合成しています。

非常に重要な意味を持ちますので簡単にですが説明いたします。

私たちは自然界より量子(波動)エネルギーを吸収しながら活動しています。

筋肉や熱といったエネルギーはミトコンドリアによる炭素により発生するものですが、意思や意識、制御をつかさどるエネルギーは電子(量子)作用によって決まった周波数によりコントロールされています。

そのエネルギーを取り入れている場所が大きく7箇所ありその場所をチャクラと呼んでいます。

この機能が正常に出来なくなると生命に大きな問題が発生してきます。

この7つの周波数はその調整機能を持った周波数となります 強いストレスによってチャクラは閉じてしまいどんどん沈んでいく現象がうつや認知症といった症状に発展するわけです。

要するに量子(電子)作用が落ちた酸化状態にDNAがさらされる状況になるのです 詳細は 酸化状態（量子減衰）から抜ける方法 をお読み下さい。