PRW-2500R-1 プロトレック PROTREK カシオ CASIO 腕時計 PRW-2500R-1CR PRW-2500R-1【あす楽】
[5年間保証対象]CASIO PRO TREK PROTREK カシオ プロトレック 逆輸入海外モデル トリプルセンサー搭載 電波ソーラー デジタル ブラック PRW-2500R-1
■本格アウトドアギア「プロトレック」から、20気圧防水とレジスターリングが特徴のNewモデルが登場します。
今回は、複数の情報を同時に表示できる2層液晶と、回転機構により方位を簡易メモリーするレジスターリングを組み合わせることで、より分かりやすく実用的なコンパス機能を実現。
レジスターリングには、凹凸のある指かかりの良い形状を採用し、操作性を向上させています。
方位・気圧/高度・温度計測ができるトリプルセンサーに加えて月齢、タイドグラフ機能も搭載すると共に、20気圧防水というプロトレックの中でも最高の防水性能を確保。
これらにより、アウトドアシーンにおける、よりハードな水まわりでの使用にも対応しました。
更に、山岳気象予報士 猪熊隆之氏監修のもと、過去の気圧傾向を分析し、気圧の急上昇や急下降などの注目すべき変化があった場合に状態を表示する気圧傾向インフォメーション機能を追加。
アウトドアギアとしてさらなる機能性も追求しています。
今回は、軽量なチタンムクバンドと装着性の高いソフトウレタンバンドの2モデルをラインアップ。
ケースとバンドの接合部には連結強度の向上を図るため大型のビスを使用しています。
また世界6局の標準電波を受信するマルチバンド6、光で駆動するタフソーラーを搭載。
海、山など様々なフィールドでの使用に耐えうる機能と実用性を併せ持つNewプロトレックです。
・ タフソーラー ・ 方位、高度・気圧、温度を計測可能なトリプルセンサー ・ 気圧傾向表示機能 ・ 気圧傾向インフォメーションアラーム ・ 耐低温仕様(−10℃) ・ 樹脂バンド(バンドカラー:ブラック)CASIO PROTREKTRIPLE SENSOR トリプルセンサーマルチバンド6・タフソーラー・ムーンデータ・タイドグラフ機能搭載!
■本格アウトドアウオッチ「カシオ プロトレック」から、トリプルセンサー搭載の2層液晶モデル登場。
PRO TREKが誇るトリプルセンサーに、タイドグラフ/ムーンデータ/気圧傾向インフォメーション機能と世界6局から時刻を受信・自動調節するマルチバンド6電池交換不要のエコなタフソーラーを搭載。
大容量LSIの採用により、増大するプログラムに対応しながら、多機能の統括制御と高速処理を実現しました。
さらに、これら多様な情報は独自の二層液晶により判読性高くグラフィックに表示されます。
アウトドアギアとしての機能感、緻密感を演出した1本です。
方位センサー(デジタルコンパス) 知りたい目標物を、地図の中で特定させる例えば名前を知りたい山がある場合、方位計測機能を使って、まず磁北の方向を確認し、それに合わせて地図を置く。
続いて知りたい山の方位を計測すると、その方向が北から何度の位置にあるかが表示される。
それを地図に置き換えて、自分の現在位置を軸として、計測した磁北からの角度の位置に線を引く。
その線の延長上にあるのが知りたい山となる。
海でも山でも2点の方位計測で、 自分の現在位置を確認する。
方位の角度を計測することによって、地図上に現在位置を割り出す方法がある。
まず方位センサーを使って地図を正しい方向に向ける。
次に山頂などの目標物AとBを設定し、これらの目標物が磁北から何度の位置にあるかを測定、地図上にそれぞれの角度で線を書き込む。
この2本の線が交差する点がおよその現在位置だ。
場所をおぼえる。
海の真中のように、場所をおぼえる目印がないときは、遠くの2点以上の目印の見える方向を計測して記録しておく。
次回同じ方位に目印が見えるように戻れば、再び同じ場所に戻ってくることが可能だ。
気圧計・高度計 気圧の変化から高度差を計測する。
「高度が高くなると大気圧が低くなる」ということを利用して、圧力センサーで計測した気圧の変化量をもとに、高度を計測する。
設定した基準高度からの気圧変化を高度に換算するもので、国際標準大気(ISA)*のデータをベースにしている。
ちなみに、このデータによれば海抜高度0mで1,013hPa、4,000mで616hPaとなる 。
海抜高度を知る。
海岸や登山道の標高基準点などで基準高度を合わせておけば、現在位置のおよその海抜高度を知ることができる。
例えば登山中、海抜高度400mの標識があれば、基準高度を400mとする。
そこから移動し、別の場所で計測した高度は、海抜高度に近い値となる。
温度計 現在位置の気温から、目的地の気温を予測する。
「高度が1,000m上がれば気温は約6.5度下がる」と言われている。
例えば、現在位置の標高が1,000m、気温が摂氏10度であれば、目的地の標高が3,000mの場合に気温は摂氏マイナス3度前後と予測される。
高度と温度の双方を計測することで、効率的な防寒対策なども可能になる。
水中の温度からフライ選択をする。
フライフィッシングでのフライの選択は、水温がカギを握る。
プロトレックを水中につければ、直接水温を測定することが可能だ。
(温度計測機能は、プロトレック本体の温度を測定するので、本体と水温が一致し、表示している温度に変化が見られなくなるまで水中につけておく必要があります。
) 仕 様 クォーツムーブメント[3258] 方位ベゼル 20気圧防水 タフソーラー(ソーラー充電システム) 電波受信機能:自動受信(最大6回/日) (中国電波は最大5回/日)/手動受信、 <日本> 受信電波:JJY、周波数:40kHz /60kHz(福島/九州両局対応モデル) <北米地域>受信電波:WWVB、周波数:60kHz <ヨーロッパ地域>受信電波:MSF/DCF77、周波数:60kHz /77.5kHz <中国>受信電波:BPC、周波数:68.5kHz *ホームタイム設定を受信可能な都市に設定すると、都市に合わせた局を 受信します。
尚、時差は選択した都市によって設定されます。
■方位計測機能 16方位・方位の角度(0 〜359°)を計測 方位連続計測(20秒) 東西南北をグラフィック表示 ベアリングメモリー 方位の角度、記録した方向を示すグラフィックを1本メモリー 磁気偏角補正機能 方位補正機能
■気圧計測機能(計測範囲:260 〜1,100hPa) 気圧傾向グラフ表示(過去24時間分を表示) 気圧差グラフィック
■高度計測機能/相対高度計(計測範囲:-700 〜10,000m) 高度メモリー 計測月日・時刻・高度を最大25本マニュアルメモリー 最高/最低高度表示 オート積算(上昇/ 下降)メモリー 高度差計測(-3,000 〜3,000m) 高度傾向グラフ表示、計測間隔設定機能
■温度計測機能(計測範囲:-10 〜 60℃) ムーンデータ(月齢/月の形表示) タイドグラフ(潮回り:3段階表示 デュプレックスLCディスプレイ ワールドタイム:世界48都市 (31タイムゾーン、サマータイム設定機能付き) +UTC(協定世界時)の時刻表示 ストップウオッチ(1/100秒、24時間計、スプリット付き) タイマー (セット単位:1分、最大セット:24時間、1秒単位で計測) 時刻アラーム5本 時報 バッテリーインジケーター表示 パワーセービング機能 暗所では一定時間が経過すると表示を消して節電します フルオートカレンダー 12/24時間制表示切替 耐低温仕様(-10℃) 操作音ON/OFF切替機能 ELバックライト(フルオートELライト、残照機能付き) フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間、 機能使用の場合:約5ヵ月、パワーセービング状態の場合:約23ヵ月 ホームタイム都市(受信機能対応都市)/受信電波 台北、ソウル、東京/日本の標準電波JJY40・JJY60 (ホノルル)、(アンカレジ)、バンクーバー、ロサンゼルス、 エドモントン、デンバー、メキシコシティ、シカゴ、ニューヨーク、 ハリファックス、セントジョンズ/アメリカの標準電波WWVB リスボン、ロンドン、マドリード、パリ、ローマ、ベルリン、 ストックホルム、アテネ、(モスクワ) /イギリスの標準電波MSF・ドイツの標準電波DCF77 香港、北京/中国の標準電波BPC
※( )内の各都市は条件が良ければ受信する場合もあります。
※電波受信が行われない場合は、通常のクオーツ精度 (平均月差±15秒)で動作します。
素 材 ケース:ウレタン樹脂 ベルト:ウレタン樹脂 風防 :ミネラルクリスタル サ イ ズ ケース:約55×50×16mm 風 防 :直径約32mm 腕周り:最大約13〜21cm 重 量:約82g 付 属 品 プロトレックオリジナルボックス 日本語取扱説明書(3258のコピー) 当店1年間保証
■本格アウトドアギア「プロトレック」から、20気圧防水とレジスターリングが特徴のNewモデルが登場します。
今回は、複数の情報を同時に表示できる2層液晶と、回転機構により方位を簡易メモリーするレジスターリングを組み合わせることで、より分かりやすく実用的なコンパス機能を実現。
レジスターリングには、凹凸のある指かかりの良い形状を採用し、操作性を向上させています。
方位・気圧/高度・温度計測ができるトリプルセンサーに加えて月齢、タイドグラフ機能も搭載すると共に、20気圧防水というプロトレックの中でも最高の防水性能を確保。
これらにより、アウトドアシーンにおける、よりハードな水まわりでの使用にも対応しました。
更に、山岳気象予報士 猪熊隆之氏監修のもと、過去の気圧傾向を分析し、気圧の急上昇や急下降などの注目すべき変化があった場合に状態を表示する気圧傾向インフォメーション機能を追加。
アウトドアギアとしてさらなる機能性も追求しています。
今回は、軽量なチタンムクバンドと装着性の高いソフトウレタンバンドの2モデルをラインアップ。
ケースとバンドの接合部には連結強度の向上を図るため大型のビスを使用しています。
また世界6局の標準電波を受信するマルチバンド6、光で駆動するタフソーラーを搭載。
海、山など様々なフィールドでの使用に耐えうる機能と実用性を併せ持つNewプロトレックです。
・ タフソーラー ・ 方位、高度・気圧、温度を計測可能なトリプルセンサー ・ 気圧傾向表示機能 ・ 気圧傾向インフォメーションアラーム ・ 耐低温仕様(−10℃) ・ 樹脂バンド(バンドカラー:ブラック)CASIO PROTREKTRIPLE SENSOR トリプルセンサーマルチバンド6・タフソーラー・ムーンデータ・タイドグラフ機能搭載!
■本格アウトドアウオッチ「カシオ プロトレック」から、トリプルセンサー搭載の2層液晶モデル登場。
PRO TREKが誇るトリプルセンサーに、タイドグラフ/ムーンデータ/気圧傾向インフォメーション機能と世界6局から時刻を受信・自動調節するマルチバンド6電池交換不要のエコなタフソーラーを搭載。
大容量LSIの採用により、増大するプログラムに対応しながら、多機能の統括制御と高速処理を実現しました。
さらに、これら多様な情報は独自の二層液晶により判読性高くグラフィックに表示されます。
アウトドアギアとしての機能感、緻密感を演出した1本です。
方位センサー(デジタルコンパス) 知りたい目標物を、地図の中で特定させる例えば名前を知りたい山がある場合、方位計測機能を使って、まず磁北の方向を確認し、それに合わせて地図を置く。
続いて知りたい山の方位を計測すると、その方向が北から何度の位置にあるかが表示される。
それを地図に置き換えて、自分の現在位置を軸として、計測した磁北からの角度の位置に線を引く。
その線の延長上にあるのが知りたい山となる。
海でも山でも2点の方位計測で、 自分の現在位置を確認する。
方位の角度を計測することによって、地図上に現在位置を割り出す方法がある。
まず方位センサーを使って地図を正しい方向に向ける。
次に山頂などの目標物AとBを設定し、これらの目標物が磁北から何度の位置にあるかを測定、地図上にそれぞれの角度で線を書き込む。
この2本の線が交差する点がおよその現在位置だ。
場所をおぼえる。
海の真中のように、場所をおぼえる目印がないときは、遠くの2点以上の目印の見える方向を計測して記録しておく。
次回同じ方位に目印が見えるように戻れば、再び同じ場所に戻ってくることが可能だ。
気圧計・高度計 気圧の変化から高度差を計測する。
「高度が高くなると大気圧が低くなる」ということを利用して、圧力センサーで計測した気圧の変化量をもとに、高度を計測する。
設定した基準高度からの気圧変化を高度に換算するもので、国際標準大気(ISA)*のデータをベースにしている。
ちなみに、このデータによれば海抜高度0mで1,013hPa、4,000mで616hPaとなる 。
海抜高度を知る。
海岸や登山道の標高基準点などで基準高度を合わせておけば、現在位置のおよその海抜高度を知ることができる。
例えば登山中、海抜高度400mの標識があれば、基準高度を400mとする。
そこから移動し、別の場所で計測した高度は、海抜高度に近い値となる。
温度計 現在位置の気温から、目的地の気温を予測する。
「高度が1,000m上がれば気温は約6.5度下がる」と言われている。
例えば、現在位置の標高が1,000m、気温が摂氏10度であれば、目的地の標高が3,000mの場合に気温は摂氏マイナス3度前後と予測される。
高度と温度の双方を計測することで、効率的な防寒対策なども可能になる。
水中の温度からフライ選択をする。
フライフィッシングでのフライの選択は、水温がカギを握る。
プロトレックを水中につければ、直接水温を測定することが可能だ。
(温度計測機能は、プロトレック本体の温度を測定するので、本体と水温が一致し、表示している温度に変化が見られなくなるまで水中につけておく必要があります。
) 仕 様 クォーツムーブメント[3258] 方位ベゼル 20気圧防水 タフソーラー(ソーラー充電システム) 電波受信機能:自動受信(最大6回/日) (中国電波は最大5回/日)/手動受信、 <日本> 受信電波:JJY、周波数:40kHz /60kHz(福島/九州両局対応モデル) <北米地域>受信電波:WWVB、周波数:60kHz <ヨーロッパ地域>受信電波:MSF/DCF77、周波数:60kHz /77.5kHz <中国>受信電波:BPC、周波数:68.5kHz *ホームタイム設定を受信可能な都市に設定すると、都市に合わせた局を 受信します。
尚、時差は選択した都市によって設定されます。
■方位計測機能 16方位・方位の角度(0 〜359°)を計測 方位連続計測(20秒) 東西南北をグラフィック表示 ベアリングメモリー 方位の角度、記録した方向を示すグラフィックを1本メモリー 磁気偏角補正機能 方位補正機能
■気圧計測機能(計測範囲:260 〜1,100hPa) 気圧傾向グラフ表示(過去24時間分を表示) 気圧差グラフィック
■高度計測機能/相対高度計(計測範囲:-700 〜10,000m) 高度メモリー 計測月日・時刻・高度を最大25本マニュアルメモリー 最高/最低高度表示 オート積算(上昇/ 下降)メモリー 高度差計測(-3,000 〜3,000m) 高度傾向グラフ表示、計測間隔設定機能
■温度計測機能(計測範囲:-10 〜 60℃) ムーンデータ(月齢/月の形表示) タイドグラフ(潮回り:3段階表示 デュプレックスLCディスプレイ ワールドタイム:世界48都市 (31タイムゾーン、サマータイム設定機能付き) +UTC(協定世界時)の時刻表示 ストップウオッチ(1/100秒、24時間計、スプリット付き) タイマー (セット単位:1分、最大セット:24時間、1秒単位で計測) 時刻アラーム5本 時報 バッテリーインジケーター表示 パワーセービング機能 暗所では一定時間が経過すると表示を消して節電します フルオートカレンダー 12/24時間制表示切替 耐低温仕様(-10℃) 操作音ON/OFF切替機能 ELバックライト(フルオートELライト、残照機能付き) フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間、 機能使用の場合:約5ヵ月、パワーセービング状態の場合:約23ヵ月 ホームタイム都市(受信機能対応都市)/受信電波 台北、ソウル、東京/日本の標準電波JJY40・JJY60 (ホノルル)、(アンカレジ)、バンクーバー、ロサンゼルス、 エドモントン、デンバー、メキシコシティ、シカゴ、ニューヨーク、 ハリファックス、セントジョンズ/アメリカの標準電波WWVB リスボン、ロンドン、マドリード、パリ、ローマ、ベルリン、 ストックホルム、アテネ、(モスクワ) /イギリスの標準電波MSF・ドイツの標準電波DCF77 香港、北京/中国の標準電波BPC
※( )内の各都市は条件が良ければ受信する場合もあります。
※電波受信が行われない場合は、通常のクオーツ精度 (平均月差±15秒)で動作します。
素 材 ケース:ウレタン樹脂 ベルト:ウレタン樹脂 風防 :ミネラルクリスタル サ イ ズ ケース:約55×50×16mm 風 防 :直径約32mm 腕周り:最大約13〜21cm 重 量:約82g 付 属 品 プロトレックオリジナルボックス 日本語取扱説明書(3258のコピー) 当店1年間保証
価格:28,980 円 | ショップ:G専門店 G-SUPPLY(ジーサプライ) |
更新:2020/02/06 CASIO腕時計
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※ご注意※ お客様のご覧の環境(PC・スマホ・タブレット・携帯電話など)により、色の見栄え等が異なる場合がございます。 ※店舗共有在庫の為、完売となった場合は商品をご用意することが出来か... 更新:2024.03.24CASIO腕時計 |