【飲み比べ】世界を旅するプレミアムビール4ヶ国8本セット

商品紹介 定番のビール大国、ドイツやベルギーの格別な味わいのビールと、イギリスやスペインで造られる料理の味を引き立てる飲みやすいビールのセットです。


●パゴアレッドエール
【エール】(ALC.4.6%・330ml・スペイン) ・スペインとフランスの国境バスク地方のクラフトビール。

エウスカルガラガルドーア社は1998年の創業以来、バスクの原料を使用し、保存料、添加物は一切使わない伝統的な製法にこだわってビールを製造。

ゴリア・レッドエールは、ナバラのモルトを使用したエールビール。

深い赤色のエールはアメリカやアイルランドのエールよりもフルーティさは控えめで、芳醇なキャラメルや麦芽の複雑な香りと、程よい苦味とのハーモニーが楽しめる。


●ベネディクティナー
【ヴァイツェン】(ALC.5.4%・330ml・ドイツ) ・1330年代にルイ4世が設立したエタール修道院にて、1609年より修道士の手によって作られてきた歴史深いヴァイス（小麦）ビール。

製造、品質管理共に修道士が行ってきており、ブランドロゴにも修道士がプリント。

エタール修道院にある独自に純粋培養された酵母を使用したその味わいは、 フルーティーで豊かな泡とコクが特徴的。

Superior taste AWARD 2013の3つ星を受賞。


●ケーニッヒ
【ピルスナー】(ALC.4.9%・330ml・ドイツ） ・ピルスナーの製造にこだわった醸造家テオドール氏による傑作。

ノルトライン＝ヴェストファーレン州最大のホーエ・マルク自然公園にあるハルテルン水源の水と、厳選されたホップとモルトを使用しており、ほろ苦さとほのかな甘みを残す素晴らしくバランスのとれたビール。

まさにピルスナーの王様にふさわしい仕上がり。


●オールドトム
【ストロングエール】(ALC.8.5%・330ml・イギリス） ・オールドトムシリーズのメーカーであるロビンソン醸造所は170年の歴史を持ち、今もロビンソン家の6代目が、当初からの味を守りながら運営。

オールド・トムは、チョコレートやポートワイン、胡椒の風味を感じさせる、複雑で味わい深いビール。


●ティママンフランボワーズ
【フルーツランビック】(ALC.4.0%・250ml・ベルギー） ・ベルギーの歴史ある醸造所「ティママン醸造所」で造られる、ランビックビール。

ティママンフランボワースは、野生酵母による自然発酵のビールをオーク樽で数か月間寝かせ、木苺の果汁を加えさらに6ヶ月間発酵。

シャンパンのような洗練された淡いピンク色が特徴で、酸味と木苺のほどよい甘味のバランスが絶妙。


●ブルゴーニュ・デ・フランドル
【スペシャルランビック】(ALC.5.0%・330ml・ベルギー） ・ベルギーの歴史ある醸造所「ティママン醸造所」で造られる、ランビックビールを使用。

モルトの甘みとうまみが特徴のハイアルコールなスコッチエールにランビックをブレンドした珍しいスタイル。

オーク樽で半年以上熟成させることにより、苦味と甘味と酸味が上手く調和。


●マーティンズIPA
【インディアペールエール】(ALC.6.9%・330ml・ベルギー） ・20世紀前半にベルギーのアントワープにて英国人ジョン・マーティン氏により醸造が開始。

英国伝統のドライホッピングを駆使して風味付けられる香りと、瓶内二次発酵による複雑な製法により、それぞれ個性の異なるビール王国である英国とベルギーの特徴を併せ持ったIPA（インディアペールエール）に仕上がっている。

アプリコット、ピーチ、プラムのような何層にも重なる香りが鼻を抜け、強調しすぎないバランスのとれたホップ由来の苦味が口の中に広がる。


●パトラッシュ
【ブラウンエール】(ALC.8.0%・330ml・ベルギー） ・1896年にフランダース地方で創業した醸造所のビール。

パトラッシュは醸造所の創立110周年を記念し発売。

スムーズで柔らかいアロマと、香ばしくほのかに甘い後味が魅力的なブラウンエール。

瓶内2次発酵により味わいがさらに豊かに。

ベルギーの名作文学の主人公をモチーフにしたラベルも印象的。

・内容量：330ml x 7本、250ml x 1本 ・原材料：麦芽、ホップ、米、コーン、糖類、麦芽、ホップ、着色料(カラメル)、酸化防止剤(ビタミンC)、香料、小麦、オレンジピール ・保存方法：日なたを避けて、ていねいに。

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